風邪をひいてしまい久しぶりの投稿です<m(__)m>
お気づきの方もいらっしゃると思いますが、窓シャッターには2種類ございます。手動or電動ではなく正巻or逆巻というものがあります。
『我が家のシャッターボックスはほかのお宅より大きいなぁ』というお宅はおそらく逆巻タイプです。
正巻とは簡単に表現するとトイレットペーパーと同じ巻き方になります。このタイプは比較的工事がやりやすいタイプです(#^.^#)
逆巻はといいますと単純に上記正巻の逆回りとなります。そのためシャッターが巻き上がるとその分厚みが外側にでてくるのでシャッターボックスが大きくなるんですね!そして!このタイプは正巻タイプより少々工事に時間がかかります。
先週施工をした現場はこの逆巻タイプのお宅が4軒ありました。何件かご紹介します!
こちらは足立区のお宅で3台の工事でした!築24年くらい経つお宅でした。シャッターもだいぶ重くなっていて電動化できて良かったです(^O^)/
こちらは千葉市内のお宅です。こちらは2台の施工でした。工事前にウッドデッキを移動させたりとありましたがお庭も広く作業がしやすかったので問題なく完了。お孫さんが産まれたばかりで手動シャッターの開閉時の『ガラガラ』音にビックリしていたようで、これからは赤ちゃんも快適に過ごせますとおっしゃっていました!(^^)!
最後に草加市のお宅です。こちらはご年配のご夫婦と奥様の姉妹の方がいらっしゃるお宅でした。シャッターの位置も高く、だんだんと重くなって開閉が大変で電動化にしたい!との事で工事しました。工事完了後にだいぶ感動されていました!
先週工事のほんの一例でしたがすべて逆巻タイプのシャッターのご紹介でした!
このようにソムフィキットは窓シャッターのほとんどの機種に取り付けが可能です(*^^)v まずはご相談ください!!!