電動シャッター情報 LIST
既存の手動シャッターを再利用して電動化する、エコで格安の電動リフォーム!
ソムフィキットは既存、既設の電動シャッターを再利用するため、
シャッター設置部の外壁工事、シャッター取り外し工事が不要となり、短期間、低価格でエコロジーな電動シャッターリフォームの仕組みです。
リモコンは上下昇降とお好きな位置で停止させる機能がついたシンプルな標準リモコンのほか、
複数台を同時に操作でき、曜日、時間ごとに自動昇降もできるオプションの追加(コネクスーン/Connexoon Window RTS)でスマホ操作ができるIoT電動シャッターにも対応できます。
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電動シャッターのスマホコントロールができるIoTセット「Somfy CONNEXOON(コネクスーン)」
AmazonアレクサやGoogle Homeと連携させて電動シャッターの音声操作もできる
コネクスーンは、AmazonのAlexa(アレクサ)やGoogle Homeと接続することで、音声操作も可能となります。
※ ソムフィ社製のOEMが使用されている他社製品にも対応可能です。詳しくはお問い合わせください
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手動シャッターを電動化することで上げ下げの音が小さくなり近隣トラブルの解消にも
電動シャッターは一定の低速度で動かすため「ガラガラッ!」という音が発生しません。
そのため、深夜早朝での開け閉めでもご近所への音の迷惑を心配する必要が無くなります。
複数回の建物ですと、下の階のシャッターボックス(シャッター巻上げ収納部分)が上の階の床の近くとなるため、思いのほか音が伝わってしまうこともあります。電動化することで音の発生を抑えることが可能となります。
賃貸マンション、賃貸アパートのシャッターリフォームとしてもお勧めです。
また、シャッターは本来、シャッター部の中央を持って上げ下げしなければなりませんが、
窓の開閉は引き違いの横スライドのため、ついついシャッターの端を右端、あるいは左端を持って操作してしまうことになります。
これにより、シャッターに歪みが生じてしまい、
- 動きが悪くなる
- 上げ下げできなくなる
- 音が大きくなる
- 全閉、全開時に下まで下がらない、シャッターボックスの中にすべて納まらない
という不具合の原因となります。
ソムフィキットによりシャッターを電動化することで、これらの不具合やお悩みの解決となり、
シャッターの一部の故障(主に回転軸関係の故障)については電動化と同時に修理にもなります。