こんにちは!9月に入っても残暑厳しい&急転する天候が多いですね((+_+))
今回ご紹介の現場は千葉県君津市のお客様からのご依頼です。前日に市原市・君津市がゲリラ豪雨で冠水している場所もあるとニュースで見ていたので心配でしたが工事当日は快晴ではありませんでしたが曇りで少し風も吹いて気持ちが良い天候でした。
今回のシャッターはトステム製(現:LIXIL リクシル)の9尺サイズです。他にも手動シャッターが設置されていますが一番幅のあるシャッターを優先に電動化工事のご依頼でした!幅が約2500mmもあると重くてシャッターの開け閉めは本当に億劫になりますよね(;O;) 窓シャッターが重くなる要因の一つに巻き取りシャフトのサビが挙げられるのですが、今回のように幅も広いと重く感じるのはサビだけではないですね。
そんな大きめのシャッターではありましたが涼しい天候だったのもあり工事は1時間半で完了!!! お客様も技術職に就かれてた方だったので工事に興味津々でずっと後ろで視察されていたのですが、思っていたよりも時間もかからず静かにシャッターが動作するのを見て感激されていました。
今回は9尺1台での施工依頼となりましたが帰り際に他の窓の採寸も頼まれたのでもしかしたらまたお会いできる可能性もありますね! ソムフィキットの窓シャッター電動化工事は比較的にリピート依頼をしていただくケースも多いです。 既設のシャッターを使用しての電動化工事となるので1台、2台を様子見で先行工事をしてから他の箇所も検討されるといったケースですね。
ソムフィキットでの窓シャッター電動化工事、是非ご相談ください<m(__)m>