こんにちは。あっという間に上半期:7月がスタートしましたね!梅雨真っ盛りはしょうがありませんが、今年の天気予報は急に雨に変わることが多いので少々厄介です(;O;)
今回は当社のほぼ地元でもある練馬区のお客様からシャッター電動化工事依頼をいただきました。
シャッター機種は旧トステム製で6尺と9尺の掃き出し窓2台の電動化工事です。今回のシャッターは現在製造もされていないので開閉が重くなったりしてもシャッターの交換等をあきらめてしまうお客様が非常に多いのですがソムフィキットを使えば電動シャッターに生まれ変わります!!
ソムフィキットでの電動化工事は既設シャッターを使用しての電動化工事なので新規の電動シャッターとは異なります。シャッターの傷であったり今までお客様が使用されてきた証がシャッターにもクセとなって残ります( ..)φメモメモ
部材が新しくはなりませんし、クセや経年劣化次第では金属の擦れる音やきしむ音等は残る可能性はあります。ですがシャッターそのものを入れ替えるよりも確実にコストは抑えることは可能です!
今回のシャッターのように築年数15年、20年、25年と経つほどソムフィキットでの電動化工事をお勧めします。