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見た目も変わらず!

こんにちは!少し肌寒くなってきました。雨の日が恨めしく思う今日この頃です

今回はソムフィキットで手動シャッターを電動シャッターにする工事時にある事例の紹介です。

窓シャッターもシャッター機種や年代などにより施工方法がいろいろです。やはり近年の窓シャッターは工事しやすいのですが、ソムフィキットで電動化を検討されているお客様は6、7割は10年以上使用されているシャッターです。

ソムフィキットで電動化するのには既設の窓シャッターを使用することでコストも抑えて電動化できるのが最大のメリットでもあります。が、しかし

やはり色々と手を加えなくてはいけない場合も多々あります。

今回の例はシャッターのボックスを開けるのにだいぶ加工させていただきました。ボックスの横にあるサイドカバーが完全に埋まっているタイプでした。

切断するしか方法がない旨をお客様にお伝えしたうえで了承していただき電動化工事を始めました。私どもとしても外壁を傷つけたりしたくないのでかなり慎重な工事でした。

 ⇒ 

左がカバー切断後で右が切断したカバーを再度取り付けた写真です。

お客様も見た目が全然わからないねーと喜んでいただけました。

今回はほんの一例ですがこのようにあの手この手を日々考えながら工事を行っています(#^.^#)

我が家のシャッターも電動化できるかなぁとお考えの方は是非一度ご相談ください!お待ちしてます<m(__)m>

 

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メーカ製造終了の為、2022年5月31日お申し込み分にてタイマーリモコンの提供を終了いたしました。 スケジュール自動昇降、時間制御にはコネクスーン(Somfy CONNEXOON)をご利用ください。